花いっぱい作戦スタートセレモニー




 伊勢志摩サミットやジュニア・サミットに向けて、三重県を訪れる方々のために、おもてなしの心と美しい花々で

歓迎しようとするサミット県民会議の企画「花いっぱい作戦」のスタートセレモニーが、4月2日(土)に桑名市総合

福祉会館にて行われました。

 このセレモニーにて、本校で栽培したペチュニアのプランターを、園芸デザインコース代表制と4名が、鈴木三重

県知事、伊藤桑名市長に「おもてなしフラワー」として贈呈しました。また、知事、タレントの小椋久美子さん、北勢

地域の市長・町長らとともに作戦のスタート宣言を行い、さらに見え県内の農業高校6校のジュニア・サミット向け

の取り組みを紹介しました。